記念すべき最初のタネブロ!タネリスタジオという場所に僕が初めて足を踏み入れたのは、去年の9月。 その頃のタネリはただの廃墟で、単に友人に同伴する形で訪問しただけだった僕は、「死んでもこんなとこには関わりたくない。」と思ったのを覚えています。 しかしながら当時の僕は、狭い実家の2階を占拠し、バイトの合...